ラベルごとのグループ化とフィルタリング
素早くフィルタリング:リスト表示の状態で、右上のメニューをタップしてラベル名を選択すると、そのラベルの付いた聖句のみが表示されます。ラベル名を長押しすると、そのラベルの付いた聖句のみが非表示になります。
ラベルの作成と編集
右側のメインナビゲーションから、「ラベルを編集」を選択します。この画面下部のをタップするとラベルを作成、ラベル名の左のペンアイコンをタップするとラベル名を編集、右の削除アイコンをタップするとラベルを削除できます。削除して間もないラベルは、画面右上の(ラベルを復元)をタップして開いた画面から復元できます。
デフォルトでは、ラベルはアルファベット順に並んでいます。独自の順序で並べ替えるには、右側の(ハンドル)でラベルをドラッグします。アルファベット順に戻すには、上部の「Reset to A–Z」(A~Zにリセット)をタップします。設定した順序は、ラベルが表示されるすべての場所(ラベルの一覧、フィルターメニュー、聖句カード)に適用されます。
聖句にラベルを追加
リスト表示の状態で、左側の四角いアイコン部分をタップして、聖句を1つまたは複数選択します。選択した聖句にはチェックマークがつきます。右上の(ラベルの追加/削除)をタップします。ラベル名にチェックをつけるとラベルが追加され、チェックを外すとラベルが聖句から削除されます。(保存)をタップして変更を保存します。
(クイックスタートガイドの「聖句カードにラベルを追加する」を参照)
聖句をラベルごとにフィルタリング
右上の(フィルタリング)では、さまざまなフィルタリング設定ができます。メニュー下部に表示されたラベル名をタップ(表示)または長押し(非表示)することで、ラベルごとにフィルタリングできます。各アイコンは次の状態を示します。
(白目に斜線):このラベルが付いた聖句は非表示になります。
(白目):このラベルが付いた聖句は、別のラベルが除外モードになっていない限り表示されます。
(塗りつぶされた目):このラベルが付いた聖句のみが表示され、他の聖句はすべて非表示になります。
その他の自動フィルターとフィルタリング設定は次のとおりです。
今日復習した聖句:その日に復習した聖句が表示されます(他のフィルター設定に影響されます)。
すべての聖句を表示:このオプションをタップすると、すべてのラベルとフィルターがリセットされ、すべての聖句が表示されます。
ラベル、聖書の各書、訳名
自動フィルターの下には、ラベル、聖書の各書、聖句の訳名が3つのグループに分けて表示されます。各項目にはその聖句の数が表示され、ラベルと同じように使えます。項目をタップするとその聖句のみが表示され、長押しするとその聖句が非表示になります。
ラベル:最初の項目「ラベルのない聖句」は、ラベルが付いていない聖句を表します。
聖書の各書:聖句が含まれる聖書の書ごとに1つの項目が、聖書の順序で表示されます。
訳名:聖句の訳名(例:「JAS」)ごとに1つの項目が、アルファベット順に表示されます。大文字と小文字の違いだけの表記は、1つの項目にまとめられます。最初の項目「訳名なし」は、訳名が設定されていない聖句を表します。このグループは、聖句に2種類以上の訳名がある場合にのみ表示されます(訳名のない聖句は1種類として数えます)。
グループの見出しをタップすると、折りたたみと展開を切り替えられます。選択した状態はこのデバイスに保存されます。初期状態では「ラベル」が展開され、「聖書の各書」と「訳名」は折りたたまれています。グループを折りたたんでいる間も、現在聖句を表示または非表示にしている項目は表示されたままです。
異なるグループの項目を選ぶと、それぞれの聖句がすべて表示されます。例えば、ラベル「ローマ書」と訳名「JAS」をタップすると、「ローマ書」のすべての聖句とJASのすべての聖句が表示されます。「ローマ書」のJASの聖句だけを表示するには、「ローマ書」をタップし、他の訳名を長押しします。
すべてのセクションの聖句を一覧表示
コレクションすべてをエクスポートしたいとき(次のセクションを参照)など、すべてのセクションの聖句を一覧表示にするには、右上のメニューから(セクション別の表示)を「オフ」にし、(すべての聖句を表示)フィルターを選択します。
(クイックスタートガイドの「聖句カードをフィルタリングする」 を参照)
聖句をエクスポート/インポート(CSVファイル)
現在表示されている聖句すべてをCSVファイルとしてエクスポートすることができます。メニューを開き、左上のfile_openをタップし、「ファイルにエクスポート」を選択します。「共有」オプションから、他のアプリや送信したい友人などエクスポート先を選択します。CSVファイルは、スプレッドシートアプリ(ExcelやGoogleスプレッドシートなど)で表示できます。
(クイックスタートガイドの「聖句をエクスポートする」を参照)
「ファイルからインポート」を選択すると、デバイスに保存されたCSVファイル(Remember Meからエクスポートしたファイルや、ご自身で作成したファイルなど)から聖句をインポートできます。
CSVファイルの形式
1行目には列の見出しを記入します(インポート時には読み飛ばされます)。列は次の順に並べます。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 書名・章節 | 例:ヨハネによる福音書 3:16(必須) |
| 聖句 | 聖句の本文(必須) |
| 訳名 | 例:聖書翻訳の略称 |
| トピック | 短いタイトル |
| 「復習」に移した日 | 聖句の復習を始めた日 |
| 復習実施日 | 最後に聖句を復習した日 |
| レベル | 新しい聖句は-1、それ以外は0以上。レベルが高いほど、次の復習までの間隔が長くなります |
| ラベルを追加 | 複数のラベルは ; で区切ります(存在しないラベルは作成されます) |
| 画像のURL | 聖句と一緒に表示される画像のウェブアドレス |
| メモ | メモ |
- 列の区切りにはカンマまたはセミコロンを使えます。どちらが使われているかは、アプリが自動で判別します。
- 行の末尾の列は省略できます。
- 日付はYYYY-MM-DDの形式で記入します(例:2026-12-31)。
- 聖句を「新規」にインポートするには、『「復習」に移した日』『復習実施日』『レベル』を空欄にします。
- 区切り文字、改行、ダブルクォーテーションを含む項目は、ダブルクォーテーションで囲みます。その項目内のダブルクォーテーションは、2つ続けて(
"")記入します。 - ファイルはUTF-8で保存してください。
読み取れない値があると、アプリはその行と列を表示し、何もインポートしません。ファイルを修正してから、もう一度お試しください。
Remember Me 6.9以前では、AndroidでCSVファイルが選択できない(グレー表示される)ことがあり、読み取れない値があるとメッセージなしでインポートが中止されます。そのようなファイルを選択するには、ファイル選択画面でメニューを開き、内部ストレージ(多くの場合、端末名で表示されます)を選んで、そこからファイルを開いてください。
例:
書名・章節,聖句,訳名,トピック,「復習」に移した日,復習実施日,レベル,ラベルを追加,画像のURL,メモ
ヨハネによる福音書 3:16,神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。,口語訳,神の愛,,,,福音; お気に入り,,
詩篇 119:11,わたしはあなたにむかって罪を犯すことのないように、心のうちにみ言葉をたくわえました。,口語訳,,2026-09-01,2026-10-01,2,詩篇,,